目的別・予算別のリフォーム計画をサポート

2025年10月
  • 事例に学ぶ!トイレリフォームのリアルな相場

    トイレ

    トイレリフォームを検討する際、具体的な工事事例とその費用を知ることは、自身の予算計画を立てる上で非常に役立ちます。インターネット上には様々な情報がありますが、ここでは、いくつかの代表的なリフォーム事例から、リアルな相場感とそれぞれの特徴を掘り下げていきましょう。このコラムが、皆さんのリフォーム計画の参考になれば幸いです。 まず、最も一般的な「便器のみの交換」事例です。例えば、既存の洋式便器から、節水機能付きの新しい洋式便器に交換するケース。この場合、便器本体の価格に加えて、既存便器の撤去費用、新しい便器の設置費用、そして少額の処分費用が含まれます。相場としては、約15万円から30万円程度で収まることが多いでしょう。機能性を重視しつつ費用を抑えたい方にとっては、最も現実的な選択肢と言えます。 次に、「便器交換と内装(壁・床)の張り替え」を含む事例です。これは、便器の交換に合わせて、壁紙と床材も新しくするパターンで、トイレ空間全体の清潔感とデザイン性を向上させることができます。この場合、便器本体の費用に加えて、壁紙と床材の材料費と施工費が加算されます。相場は、約30万円から60万円程度が目安となります。内装材のグレードによって費用は変動しますが、このリフォームでトイレの印象は大きく変わるでしょう。 さらに、手洗いカウンターや収納キャビネットの設置、あるいはトイレの移動など「大規模なリフォーム」事例もあります。和式トイレから洋式トイレへの変更や、タンクレストイレへの交換に伴い給排水管工事が必要となる場合などがこれに該当します。このレベルのリフォームになると、工事内容が複雑になるため、相場は50万円から100万円以上と高額になります。特に、配管工事や電気工事、間取り変更を伴う場合は、専門的な技術が必要となり、その分費用も上がります。 これらの事例から分かるように、トイレリフォームの相場は、どこまで手を加えるかによって大きく変わります。重要なのは、ご自身の希望するリフォーム内容と予算を明確にし、複数のリフォーム会社から詳細な見積もりを取り寄せることです。見積もり書には、各項目の費用が細かく記載されているはずなので、不明な点は積極的に質問し、納得のいくまで内容を確認することが、後悔のないリフォームへの第一歩となるでしょう。

  • 自分でできる!内壁ひび割れ補修術

    知識

    自宅の内壁にひび割れを見つけると、「業者に頼むしかないのかな?」と不安になるかもしれません。しかし、軽度なひび割れであれば、ご自身でコーキング材を使って補修することが可能です。このコラムでは、私自身の体験談を交えながら、内壁のひび割れを自分で補修する際の具体的な手順と、成功するためのコツをお伝えします。数年前、リビングの壁にうっすらとひび割れがあるのを発見しました。最初は気にも留めなかったのですが、徐々にその線が目立つようになり、部屋の雰囲気を損なっているように感じ始めたのです。そこで、インターネットで情報を集め、DIYでコーキング補修に挑戦することにしました。まず、ホームセンターで内壁用の水性アクリル系コーキング材とコーキングガン、そしてマスキングテープとヘラを購入しました。道具はどれも手軽に手に入り、費用も数百円から数千円程度で済みました。作業に取り掛かる前に、ひび割れ部分の周囲をきれいに掃除し、乾燥させました。特に重要なのが、ひび割れの左右にマスキングテープを丁寧に貼る作業です。これを怠ると、コーキング材がはみ出してしまい、仕上がりが汚くなってしまうと知っていたので、慎重に位置決めをしました。いよいよコーキング材の充填です。コーキングガンを握り、先端をひび割れにしっかりと当てながら、ゆっくりとトリガーを引いていきました。最初は量の調整が難しく、少し戸惑いましたが、徐々に慣れてくると、均一なラインで充填できるようになりました。ひび割れの中にしっかりとコーキング材を押し込むイメージで、少し多めに盛り付けるのがコツだと感じました。充填後、すぐにヘラで表面をなめらかに均しました。余分なコーキング材を取り除き、壁面と馴染むように整えていきます。この時、ヘラの角度や動かし方が仕上がりに直結するため、非常に集中しました。その後、コーキング材が乾ききる前に、そっとマスキングテープを剥がしました。この瞬間が一番緊張しましたが、テープを剥がすと、ひび割れがきれいに埋まっているのを見て、大きな達成感を味わいました。乾燥後、壁と同じ色のペンキで上から塗装を施すと、ひび割れはほとんど分からなくなり、部屋の雰囲気が見違えるように明るくなりました。自分で補修したという経験は、住まいへの愛着をさらに深めてくれるものでした。

  • 初めての壁紙張り替えに挑戦!

    生活

    部屋の雰囲気を手軽に変えたい、そんな時に魅力的なのが壁紙の張り替えです。一見難しそうに見えるDIYですが、適切な準備と手順を踏めば、初心者でも十分に挑戦できます。このコラムでは、初めて壁紙張り替えに挑む方のために、成功への第一歩となる基礎知識と心構えをお伝えします。 まず、壁紙張り替えDIYの最大のメリットは、費用を抑えられることです。業者に依頼すると材料費に加えて施工費や諸経費がかかりますが、自分で作業すれば材料費と道具代のみで済ませられます。例えば、6畳の部屋であれば1万円程度の予算で済む場合もあります。また、自分の手で部屋を作り上げていく達成感も、DIYならではの魅力でしょう。 次に、壁紙選びです。DIY初心者におすすめなのは、「生のり付き壁紙」です。あらかじめ裏面にのりが塗られているため、自分で糊を塗る手間が省け、作業が格段に楽になります。また、無地の壁紙を選ぶと、柄合わせの心配がないため失敗のリスクを減らせるでしょう。貼って剥がせるタイプの壁紙も、賃貸物件などで原状回復が必要な場合に便利です。 作業に取り掛かる前に、準備をしっかり行いましょう。必要な道具は、カッター、地ベラ、なでバケ、スムーサー、ローラー、メジャー、スポンジなどです。これらの道具はホームセンターやオンラインストアで手軽に揃えることができ、初心者向けのセット商品も多数販売されています。 実際の作業では、いきなり広い面を貼るのではなく、まずはトイレや収納の内部など、狭い場所から始めることをお勧めします。小さな場所で作業の流れや道具の使い方に慣れることで、自信がつき、広い壁面での作業もスムーズに進められるようになります。 壁紙張り替えDIYは、焦らず、一つ一つの工程を丁寧に進めることが成功の鍵です。このコラムが、皆さんのDIYライフの第一歩を応援できれば幸いです。

  • 8畳の和室が大変身!畳からフローリングへの費用相場

    知識

    和室から洋室へのリフォームは、部屋の印象を大きく変えるだけでなく、家具の配置の自由度を高めたり、掃除の手間を軽減したりと、多くのメリットがあります。特に8畳の畳をフローリングに張り替えるリフォームは人気が高く、検討されている方も多いのではないでしょうか。しかし、気になるのは「一体どれくらいの費用がかかるのか」という点でしょう。このコラムでは、8畳の畳からフローリングへのリフォームにかかる費用相場について、その内訳とポイントを詳しく解説します。8畳の畳からフローリングへの張り替えにかかる費用相場は、一般的に15万円から30万円程度が目安となります。この費用には、既存の畳の撤去費用、下地調整費用、フローリング材の材料費、そして施工費が含まれます。ただし、選ぶフローリング材の種類や下地の状態、工事の規模によって費用は大きく変動するため、あくまで参考として捉えるようにしてください。費用の大部分を占めるのがフローリング材の材料費です。フローリング材には、合板を基材とした「複合フローリング」と、天然木の一枚板を使用した「無垢フローリング」の大きく2種類があります。複合フローリングは、表面に木目シートなどが貼られており、種類も豊富で比較的安価です。一方、無垢フローリングは、天然木の風合いを楽しめ、調湿作用などのメリットもありますが、その分材料費が高くなります。また、耐久性や防音性、床暖房対応など、機能性を持つフローリング材を選ぶと、さらに費用は上がります。次に、既存の畳の撤去費用と下地調整費用です。畳は厚みがあるため、撤去後にそのままフローリングを張ることはできません。畳を撤去した後の下地(根太や大引きなど)の状態を確認し、必要に応じて高さ調整や補強などの下地調整工事を行います。下地の劣化が激しい場合は、修繕費用が追加で発生することもあります。この下地調整が不十分だと、フローリングがたわんだり、きしみ音が発生したりする原因となるため、非常に重要な工程です。最後に施工費ですが、これはリフォーム会社によって異なるため、複数の業者から見積もりを取ることが大切です。工事の内容や期間、職人の人数などによって変動するため、詳細な内訳を確認するようにしましょう。8畳の畳からフローリングへのリフォームは、部屋の印象を一新する魅力的な選択です。

  • 内壁のひび割れ、コーキング材の賢い選び方

    知識

    内壁のひび割れ補修にコーキング材を使用する際、どのような種類のコーキング材を選べば良いのか、迷ってしまうこともあるでしょう。ホームセンターには様々な種類のコーキング材が並んでおり、それぞれ特徴が異なります。このコラムでは、内壁のひび割れに適したコーキング材を賢く選ぶためのポイントと、それぞれの特徴について解説します。 まず、内壁のひび割れ補修で最も一般的に使用されるのが「水性アクリル系コーキング材」です。このタイプは、水性であるため臭いが少なく、作業中に手や道具に付着しても水で洗い流せるという利点があります。また、乾燥後には上から塗装が可能なので、壁の色に合わせて塗装することで、補修箇所が目立ちにくくなります。弾力性も適度にあるため、軽微なひび割れや、壁の動きに追従させたい場合に最適です。費用も比較的安価で、DIY初心者の方にも扱いやすいでしょう。 次に、「変成シリコーン系コーキング材」も内壁のひび割れ補修に適しています。こちらは耐久性や接着力に優れ、湿気にも強いという特徴があります。水性アクリル系と同様に乾燥後に塗装が可能な製品が多く、広い範囲のひび割れや、より強度を求める場合に選択肢となります。ただし、水性アクリル系に比べて費用はやや高めであり、臭いも若干強めな製品もあります。 一方、「シリコーン系コーキング材」は、浴室などの水回りによく使われますが、内壁のひび割れ補修にはあまりおすすめできません。最大の理由は、乾燥後に塗装ができない製品がほとんどだからです。透明や白などの色が限定され、壁の色と合わせることが難しく、補修箇所が浮いて見えてしまう可能性があります。また、一度施工すると剥がすのが難しいという点も、内壁には不向きな理由の一つです。 コーキング材を選ぶ際は、これらの特性を理解した上で、ひび割れの種類や場所、そして「補修後に塗装するかどうか」を考慮することが重要です。一般的には、塗装を前提とする内壁のひび割れには水性アクリル系か、塗装可能な変成シリコーン系が適していると言えるでしょう。製品パッケージの表示をよく確認し、ご自身の用途に合ったコーキング材を賢く選んでください。

  • 壁紙張り替えに必要な道具と選び方

    生活

    DIYで壁紙を張り替える際、作業の成否を分けるのは、適切な道具選びにかかっていると言っても過言ではありません。一見、特別な道具は不要に思えるかもしれませんが、効率的かつ美しく仕上げるためには、いくつかの専用道具が役立ちます。このコラムでは、壁紙張り替えに必要な道具の種類と、それぞれの選び方について詳しく解説します。 まず、最も重要な道具の一つが「カッターナイフ」です。壁紙を正確にカットするために使用します。通常のカッターでも代用できますが、替刃が豊富で、切れ味が落ちたらすぐに交換できるタイプを選ぶのがおすすめです。カッターの刃はすぐに切れ味が悪くなるため、こまめに交換することが仕上がりをきれいにする秘訣です。 次に「地ベラ」または「カット定規」です。これは壁紙をカットする際に、カッターのガイドとして使用します。壁と壁紙の間にしっかりと差し込み、まっすぐなラインでカットするために不可欠な道具です。スムーサーで代用できる場合もあります。 「なでバケ」や「スムーサー」は、壁紙を壁に貼った後、表面の空気を押し出し、シワを伸ばすために使用します。中心から外側に向かって丁寧に撫でることで、壁紙が壁にしっかりと密着し、美しい仕上がりになります。 「押さえローラー」は、壁紙の継ぎ目(ジョイント部)や端をしっかりと圧着させるために使います。継ぎ目が浮いてしまうと見栄えが悪くなるだけでなく、剥がれの原因にもなるため、重要な工程です。 その他、壁の採寸に使う「メジャー」、はみ出た糊を拭き取るための「スポンジ」、コンセント周りなど細かい部分の処理に使う「竹ベラ」、壁や床を保護する「マスキングテープ」なども準備しておくと良いでしょう。 これらの道具は、ホームセンターやオンラインストアで単品購入できる他、初心者向けのセット商品も充実しています。セットであれば、必要なものが一通り揃い、費用も抑えられることが多いでしょう。 道具選びに迷ったら、まずは初心者用セットから始めてみてはいかがでしょうか。適切な道具を揃えることで、壁紙張り替えDIYは、より楽しく、そして成功へと導かれるはずです。

  • リフォーム費用を抑える!トイレの賢い選び方

    トイレ

    「トイレリフォームをしたいけれど、できるだけ費用は抑えたい」そう考えている方は多いのではないでしょうか。確かに、水回りのリフォームは決して安い買い物ではありませんが、賢い選択をすることで、予算内で理想のトイレ空間を実現することは可能です。このコラムでは、トイレリフォーム費用を抑えるための、便器の賢い選び方についてご紹介します。 まず、最も費用に影響するのが「便器の種類」です。高機能なタンクレストイレや一体型トイレは、デザイン性や機能性に優れていますが、その分価格も高額になりがちです。費用を抑えたい場合は、タンクありの「組み合わせ便器」を検討することをおすすめします。組み合わせ便器は、便器本体とタンク、そして便座がそれぞれ独立しているタイプで、選択肢が豊富であり、比較的安価なモデルも多く存在します。 次に、「機能の取捨選択」も重要です。最新の便器には、自動洗浄、暖房便座、脱臭、温風乾燥など、様々な便利機能が搭載されています。これらの機能全てが必要かどうかをじっくりと検討しましょう。例えば、自動洗浄機能は非常に便利ですが、手動で流すことに抵抗がないのであれば、その分のコストを削減できます。暖房便座や脱臭機能など、日常生活で特に必要だと感じる機能に絞って選ぶことで、無駄な出費を抑えることができます。 さらに、「長期的な視点でのコストパフォーマンス」も考慮に入れるべきです。初期費用は安くても、節水性能が低い便器を選んでしまうと、毎月の水道代が高くつき、結果的にランニングコストがかさむことになります。多少初期費用が高くなっても、高い節水効果を持つ便器を選ぶことで、長期的に見ればトータルコストを抑えられる可能性があります。便器のカタログやメーカーのウェブサイトで、年間水道料金の目安などを確認し、比較検討することをお勧めします。 最後に、「リフォーム会社との相談」も欠かせません。信頼できるリフォーム会社であれば、お客様の予算や希望に合わせて、最適な便器の種類や機能を提案してくれます。複数の会社から見積もりを取り、それぞれの提案内容と費用を比較検討することで、ご自身の状況に最も合った賢い選択ができるでしょう。費用を抑えつつも、快適で満足度の高いトイレリフォームを実現してください。

  • 初めての網戸設置、これで安心!

    生活

    「自分で網戸を取り付けたいけど、なんだか難しそう」と感じている方もいるかもしれません。しかし、適切な手順とちょっとしたコツを知っていれば、初めての方でも安心して網戸を設置できます。今回は、網戸の取り付けに挑戦するあなたのために、分かりやすくその方法をご紹介しましょう。 まず、網戸を取り付ける前に、あなたの窓に合った網戸を選ぶことが成功の第一歩です。窓の種類には、引き違い窓、すべり出し窓、ルーバー窓など様々あり、それぞれに適した網戸が存在します。一般的な引き違い窓用網戸を選ぶ場合でも、窓の高さ、幅、そしてレールの有無や形状を正確に測ることが不可欠です。採寸を間違えると、網戸が収まらなかったり、隙間ができたりしてしまいますので、慎重に行いましょう。 次に、網戸が手元に届いたら、取り付け作業に取り掛かります。作業を始める前に、網戸本体に付属している説明書をよく読み、必要な工具(ドライバー、カッターなど)が揃っているか確認してください。作業スペースを確保し、床に傷がつかないようにシートなどを敷くと良いでしょう。 実際の取り付けは、まず網戸の上部にある戸車(ローラー)を窓枠の上部レールにしっかりと差し込みます。次に、下部の戸車を窓枠の下部レールに乗せるようにゆっくりと下げていきます。ここで重要なのが、網戸が傾かないように左右のバランスを見ながら進めることです。網戸がスムーズに動かない場合は、戸車の高さを調整するネジを回して微調整を行います。この調整により、網戸が窓枠にぴったりと収まり、隙間なく閉まるようになります。 全ての調整が終わったら、実際に網戸を開閉してみて、引っかかりがないか、ガタつきがないかを確認しましょう。また、網戸と窓枠の間に隙間がないかもチェックしてください。もし隙間があれば、そこから虫が侵入してしまいます。適切な取り付けができていれば、窓からの風を心地よく感じながら、虫の心配をすることなく快適に過ごせるはずです。

  • 快適な暮らしへ導く網戸の交換体験

    生活

    先日、自宅の網戸が古くなり、破れている箇所も目立つようになってきたため、ついに新しい網戸への交換を決意しました。初めての作業で少し不安もありましたが、インターネットで調べた情報と、購入した網戸に付属していた説明書を参考にしながら、一人で挑戦してみることにしたのです。この体験記では、網戸の交換作業を通じて感じたことや、得られた気づきをお伝えします。 まず、交換作業で最も重要だと感じたのは、事前の準備です。古い網戸を取り外す際、戸車の劣化で外しにくい部分があったり、長年の汚れが蓄積していたりすることも。新しい網戸をスムーズに取り付けるためにも、古い網戸を外した後に窓枠のレール部分を丁寧に掃除することが大切だと痛感しました。埃や砂が残っていると、新しい網戸の滑りが悪くなったり、戸車が傷んだりする原因になります。 新しい網戸の取り付けは、想像以上に簡単でした。上部の戸車をレールにはめ込み、ゆっくりと下部をレールに沿わせていく。説明書通りに進めれば、特に難しい工程はありませんでした。しかし、一つだけ苦労した点があります。それは、網戸の高さ調整です。我が家の窓は少し歪みがあったようで、何度か調整ネジを回しては開閉を繰り返し、最適な位置を探る必要がありました。この微調整のおかげで、網戸は窓枠にぴったりと収まり、隙間なくスムーズに動くようになりました。 作業を終えて新しい網戸が窓に収まった時の達成感は、なかなかのものです。何よりも、これまで気になっていた網戸の破れから解放され、新鮮な風を安心して家に取り込めるようになったことが嬉しい変化でした。網戸一枚で、こんなにも生活の質が向上するのかと驚きを感じています。 今回の体験を通じて、DIYの楽しさと、少しの工夫と手間が快適な暮らしに繋がることを改めて実感しました。もし網戸の交換を迷っている方がいれば、ぜひ挑戦してみてほしいと思います。きっと、私と同じように新たな発見があるはずです。

  • 内壁ひび割れ、コーキングで補修の基本

    知識

    ご自宅の内壁に小さなひび割れを見つけた時、どうすれば良いかと悩む方は少なくないでしょう。特に大きな問題ではないと思っていても、放置しておくと見た目が気になるだけでなく、ひび割れが拡大する可能性も考えられます。そんな時、DIYで手軽にできる補修方法として注目されるのが「コーキング」です。このコラムでは、内壁のひび割れをコーキングで補修する際の基本的な手順とポイントを解説します。 まず、コーキングとは、隙間やひび割れを埋めるために使用する充填材のことです。弾力性があり、壁の動きに追従しやすい特徴があるため、内壁のひび割れ補修に適しています。コーキング材には様々な種類がありますが、内壁には水性アクリル系や変成シリコーン系のものが適しています。これらは乾燥後に塗装が可能で、臭いも比較的少ないため、室内での使用に適しているからです。 作業に取り掛かる前に、ひび割れ部分の準備が重要です。まずは、ひび割れ部分の埃や汚れをきれいに拭き取り、乾燥させます。古い塗膜が浮いている場合は、スクレーパーなどで取り除いておきましょう。次に、コーキング材がひび割れ以外の部分に付着するのを防ぐため、ひび割れの左右にマスキングテープを貼ります。このひと手間で仕上がりの美しさが格段に向上します。 コーキング材の充填は、コーキングガンと呼ばれる専用の道具を使います。コーキング材の先端を斜めにカットし、ひび割れに沿って均一な量で押し出していきます。この時、焦らずゆっくりと、一方向から一気に充填するように心がけましょう。ひび割れの中にしっかりとコーキング材が入り込むように、少し多めに充填するイメージです。 充填が終わったら、ヘラや指で表面をなめらかに整えます。余分なコーキング材を取り除き、壁面と平らになるように均しましょう。その後、コーキング材が完全に乾燥する前に、マスキングテープを剥がします。乾燥時間はコーキング材の種類や気温・湿度によって異なりますが、説明書を確認してください。乾燥後は、必要であれば上から塗装を施し、壁と一体化させることができます。 内壁のひび割れをコーキングで補修することは、見た目を改善するだけでなく、壁の保護にも繋がります。この基本的な知識を活かして、ご自宅の壁をきれいに保ちましょう。